今日から酒のない人生を歩もう

日々感じた事を綴っています。

みなさん一緒にお酒をやめてみませんか?!

酒の無い生活は本当に What a wonderful world!

今日も飲みません。(断酒一ヶ月目)

断酒一ヶ月に思う。

月が変わり、今日で無事断酒開始より一ヶ月が過ぎたのですが
なぜあのスリップ事故より10年間、今まで酒を辞めなかったのか
ふと思いついたことを書きたいと思います。

まず、昨日の布団干しの記事でも書きましたが
「羨ましいと思う気持ち。」
これがあります。
飲めない自分に欠陥があると考えてしまうと
飲んでいる人は自分より優れているように思え
羨ましいという感情を引き起こします。
次に
酒の美学。
ワイルドに飲んでいる通称「男らしさ」や
スマートにワイングラスを傾ける「エレガント」さ
など、数え上げれば無数にあります。

それら既存の価値観に対する憧れ。
などがあげられると思います。

私がまだ若いころまでは
飲酒量の多さが男の誇りのような感覚さえありました。
昔の文献などを読んでも、
幕末の志士たちは底なしに飲む酒豪が多かった。とか。
(1万円札の福沢諭吉先生などもザルだったらしいです)
西洋の英雄などもいわゆる「酒豪」が多く
英雄=酒豪
の方程式は人類の意識下(無意識下かも知れない。)
に刷り込まれてきたようです。

刷り込みといえば家庭環境も大きな原因と言えるかも知れない。

いつも家に酒がストックされていて
おじいちゃんも飲む。
お父さんも飲む。
おばあちゃんも、おかあさんも否定しない。
むしろ当たりまえのように振る舞い
酒飲みの相手をうまくこなせることを美徳とする風潮さえあるように思いました。
多分ズーーーーーーと昔からそうだったんだろうなぁ。と思う。
おじいちゃん以前。
ひいじいちゃん。
ひいひいじいちゃん。
それよりもっと。
江戸時代以前、いや酒がこの国にもたらされてからずっと。

結局、まあ長年にわたって作られてきたイメージを
羨望の念で捉えてきたのですね。

ジェンダーなんて言葉も最近良く聞きますね。
男女の機会均等なんかも現代では当たり前です。

飲酒、不飲酒、の差も、
同じようなものなのかもしれませんネ。

ブログやSNSなど、
今の世の中、多様化した価値観を容易に共有することができるようになりました。
(だから断酒も頑張れます。)
誰がどんな価値観を持っていても
個人の考え方を尊重する事を許される
そんな世の中になりました。

文化文明はどんどん成熟していきます。

飲んで潰れている大人より
シラフで立派なお父さん、お母さんでいて欲しい。
自分の子供たちの為
次に続く世代の為
普通にちゃんとした大人でいる。
そんな当たり前の行為を続けていくこと。
簡単そうで難しいですが
「継続は力なり。」で
日々断酒を重ねて行きたいと思います。

今日も飲みません。

皆さん有難うございました。

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