今日から酒のない人生を歩もう

日々感じた事を綴っています。

みなさん一緒にお酒をやめてみませんか?!

酒の無い生活は本当に What a wonderful world!

飲み会のうそ。

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画像:http://civitavecchia.portmobility.it/it/la-bocca-della-veritaより

 

「酒を酌み交わし、腹を割って話そう。」

 

どこかで聞いたような芝居のセリフをサラリーマンもよく使う。

でも、酒を酌み交わして話している内容って、そもそもホントに信用できるのか?!

酒の席でポロッとと出た言葉の節々を捕まえて

「この人、本音ではこう思っている。」

とか

「こいつ、こんなふうに考えていたのか?!」

とか

思う事があるって言うけれど、

酒の席で言っている話やポロッとでた言葉が

素面で送っている日常生活で真摯に実践されている所を見たことがない。

大概の場合、気が大きくなって、大口をたたいて

ただ約束しただけの「張子の虎」だったり

調子にのって、はしゃいでしまって

つい言ってしまった失言だったりで

本人さんにしてみれば

「デカい事、言いすぎたな。」とほほ。

などと素面の時に反省する羽目になる。

その他、思い当る節としては

酒を飲んでいる時に口をついた優しい言葉、気遣いの言葉も

同程度の代物であることが多い。

これは、恋愛に当てはめてみると分かり易い。

酒を飲んで語られた甘い言葉等のほとんどは、

その場限りのリップサービスだったりする。

人生を賭けた結婚話しなら、素面で役所に婚姻届けを出しに行くでしょう。

他にも、飲み会に出席しないと何か仕事で弊害があるように

とかく捉えられがちですが、飲み会で行われている会話なんて

ほとんどの場合サービストークじゃないか?!と思う。

なので、飲み会に出席して得られることは

「共有する話題や時間が少し増えた」と言う事ぐらいじゃないかな?!

20年以上飲んできて、未だに印象に残っている事って

あまりにもぬるすぎたビールだとか、突然意味もなく懸垂し始めた上司とか

その多くは、他愛もない馬鹿げた出来事ばっかりだ。

 

ビジネスにおける本当の信用とは、

責任ある行動と信念。

それに

誠実でちゃんとした仕事によって作られていくと私は思う。

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